ソリューション概要
Wallet Serviceは、Apple WalletおよびGoogle Walletを活用し、イベントや学習活動のデジタル化を実現する技術基盤です。
専用アプリを開発・導入することなく、ユーザが既に持っている「Walletアプリ」をID・記録・通知のハブとして活用します。この技術基盤の上に構築されたプロダクトが「iTouch Platform」です。
技術的な特長
アプリ不要の導入障壁ゼロ設計
WebサイトやQRコードから直接Walletへパスを追加できるため、専用アプリのインストールは不要です。現場でのスムーズな導入導線を実現し、参加率の向上を図れます。
リアルタイム同期
ユーザの活動に応じて、Wallet内のパス情報をリアルタイムに更新します。スタンプ獲得状況、出欠記録、次のアクション案内をプッシュ通知で即座に届けることが可能です。
クロスプラットフォーム対応
Apple Wallet(iPhone)とGoogle Wallet(Android)の両方に対応。参加者のデバイスを問わず、同一の体験を提供します。iOS 27およびAndroid最新版に対応済みです。
セキュリティ
スマートフォンのロック機能(Face ID・Touch ID・指紋認証)と連動し、第三者による不正利用や複製を防止します。
活用パターン
iTouch Platformでの運用実績をもとに、以下のようなユースケースに対応しています。
デジタルスタンプラリー
ブースを巡回してスタンプを集めるスタンプラリーをデジタル化。Wallet上で進行状況をリアルタイムに確認でき、紙のスタンプカードの紛失リスクを解消します。
導入事例: iUtopia 2024・2025(周回スタンプラリー)
学習歴・活動歴の蓄積
ゼミへの出席、イベントへの参加など、学習・活動の履歴をWalletに蓄積。参加者自身がいつでも自分の記録を振り返れる仕組みを提供します。
導入事例: iU サクラステージゼミ(学習歴の蓄積・継続運用中)
イベント参加管理
受付・チェックイン・出欠管理をWalletベースで一元化。QRコードの読み取りだけで受付が完了し、名前確認や紙の回収が不要になります。
導入事例: SHIBUYA Tech Festival(イベント参加歴の蓄積・継続運用中)
チケット・会員証のデジタル化
入場チケットや会員証をWalletパスとして発行。会場付近での自動表示や、開催情報の変更もパスに自動反映されます。
導入支援・コンサルティング
Wallet Serviceの導入にあたって、企画から運用までトータルでサポートします。
- 要件ヒアリング: イベントの規模・目的・運営体制に合わせた最適な構成を提案
- パスデザイン: Walletパスのレイアウト・表示項目・ブランディングの設計
- システム構築: iTouch Platformとの連携設定、QRコードの生成、運用フローの構築
- 当日サポート: イベント当日のオペレーション支援、トラブル対応
- 運用改善: 利用データをもとにした改善提案、継続運用のサポート
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